【医療関係者の方でこのようなお悩みはないでしょうか?】
・日々忙しく働いているが、自分に何かあった時のため、家族の生活を支える収入源になるものが欲しい。
・所得が多い分税金の負担も重く、何か節税する方法はないものか?
・節税のために、不動産投資をすすめられているが、その不動産を買っていいものかわからない。
◆資産形成をされたい
日々、お忙しく業務にあたられている医師の方は、ご自身に何かあった時のためにご家族の生活を心配されている方も多いのではないでしょうか?又、開業されている方は、医院の運営・スタッフについてのご心配もあるでしょう。いざという時の副収入を作る目的で、不動産賃貸業を行われている医師の方は多いです。
賃貸物件を購入されれば、入居者が退去するまで安定的に家賃収入を得続けることができますし、面倒な管理も不動産会社等に任せることによって、安心して本業に注力できます。
しかし、賃貸運営にあたって知っておくべき知識もたくさんあります。例えば、空室が発生した場合はどうしたらいいのか?入退去の際の原状回復工事はどこまで費用をかけたらいいのか?購入時に一番どこに注意しないといけないのか?どのエリアの不動産を買うべきなのか?資産管理法人で購入した方がいいのか?等々。
これらの知識についてもアドバイスさせていただきなら、当社は資産形成のお手伝いをさせていただきます。
◆節税対策をされたい
不動産投資を行うことで、所得税の節税効果も得られます。所得が高いほど所得税の税率は高いです。年収の高い医師の方の場合、収入の半分近くを納税されているというケースもあります。
そのような場合、節税対策として不動産を購入して減価償却費を経費に計上することで、所得を圧縮し、所得税の節税を行えます。
また、資産保有法人、資産管理法人を活用することにより、さらに適正に節税しながら資産を拡大することも可能です。
購入した不動産は賃貸事業として賢く利用することで家賃収入を得て、且つ、所得税の「節税効果」が生まれるなど、数多くのメリットを得ることができます。
しかし、ここで、キャッシュフローの生まれない物件を購入してしまっては本末転倒です。節税目的だからといってどんな物件を購入しても良いというわけではありません。将来売却した場合にプラスの資産となる物件を選別して購入することが必要です。
◆相続税対策をされたい
ご家族の為に築いた資産を現金や株式などの金融資産のままで保有していた場合、相続発生時に大きく相続税を支払うことになります。
相続税の負担を減らす有効な方法として、現金を不動産に変える方法があります。これは、相続税評価の際に、現金は今の貨幣価値(時価)のまま評価されますが、不動産は時価ではなく、相続税評価の方法で評価される結果、評価額を下げることができるからです。
そして、駐車場のまま相続するより、賃貸用建物や建物利用の貸地として相続した方が、相続税評価額はさらに低く抑えることができます。
ただし、相続税対策をするためにどのような不動産(賃貸用不動産)でも良いというわけではないです。相続税対策になるからと言って、収益性・資産性のない不動産を購入されて、赤字が続き、相続発生時に現金が残っていないようでは、本末転倒な話になります。
そのため、不動産購入時に、相続税対策になり、且つ将来相続人のために安定的に家賃収入が入って、売却する場合にもしっかり資産性のある不動産とはどのようなものかを判断することが大切になります。
◆こんなお困りごとは当社にお任せください。
~投資物件の相談から購入手続き、管理までサポート~
・どんな収益物件、賃貸用不動産がいいのかわからない、という方も1人1人のご要望に添ったご提案やサポートを行います。
・本業がお忙しい方も購入後の管理運営についても客観的にフォローさせていただきます。
・当社の社員は賃貸不動産経営管理士、相続診断士の資格を保持していますので、賃貸運営から相続まで広い視点に立って、ご提案ができます。
◆ご依頼の流れ
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※業務の都合上外出していることも多いため、WEB・メールでのお問い合せをいただくと幸いです。